スパンモデルを使った押し目買い、戻し売り手法

トレードは
・上昇トレンド中の押し目買い
・下落トレンド中の戻し売り
が確率の高い仕掛けポイントです。






スパンモデルの応用として
スパンモデルを使った押し目買い、戻し売り手法をご紹介します。


◎押し目買い
遅行線が陽転継続
ローソク足が青色スパンタッチ又は青色ゾーン中


◎戻し売り
遅行線が陰転継続
ローソク足が青色スパンタッチ又は赤色ゾーン中


が仕掛けポイントとなります。


図の例では
上昇トレンドで、ローソク足が一旦青色ゾーンに入って揉み合いました。
そして再上昇、ローソ足の終値が青色スパンを超えた後に
押し目買いを仕掛る。
といったように判断していきます。



スパンモデルは
DMM証券のプレミアチャートで表示できます。

口座開設すれば無料で利用できます。
⇒プレミアチャートを使ってみる


スパンモデルを使って稼ぐ方法はこちら

タグ：戻し売り 押し目買い スパンモデル

スパンモデルの仕掛け方

スパンモデルの仕掛け方をご説明します。





青色スパンと赤色スパンが交差するポイントが仕掛けポイントです。

図では青色のゾーンから赤色のゾーンに切り替わったタイミング（ピンク丸印）が
売り仕掛けポイントです。


詳細な条件を追記しますと


買い

・ローソク足終値が青色スパンを上回る
・遅行線が陽転する
・青色スパンが赤色スパンを上回る
・赤色スパンの傾きが上向き


売り

・ローソク足終値が青色スパンを下回る
・遅行線が陰転する
・青色スパンが赤色スパンを下回る
・赤色スパンの傾きが下向き

となれば仕掛けていきます。


スパンモデルは
DMM証券のプレミアチャートで表示できます。

口座開設すれば無料で利用できます。
⇒プレミアチャートを使ってみる


スパンモデルを使って毎月100万円稼ぐ方法はこちら

タグ：仕掛け方 スパンモデル

スパンモデルの見方

スパンモデルの見方を確認していきましょう




DMM証券のプレミアチャートの色では

◎青色ゾーンが現れている時は上昇トレンド
◎赤色ゾーンが現れている場合は下落トレンドです。


ピンクの遅行線が
◎ローソク足より上にある時は上昇トレンド
◎ローソク足より下にある場合は下落トレンドです。


上昇トレンド＝買い優位
下落トレンド＝売り優位
と判断します。



スパンモデルは
DMM証券のプレミアチャートで表示できます。

口座開設すれば無料で利用できます。
⇒プレミアチャートを使ってみる


スパンモデルを使って稼ぐ方法はこちら

タグ：見方 スパンモデル

スパンモデルの使い方

スパンモデルはスイングトレードでもデイトレードでも使えます。




◎スイングトレードなら、4時間足や1時間足を使う

◎デイトレードなら、15分足や5分足を使う

といったようにローソク足の時間枠を変更して使います。


注意点としては、相場の局面局面で
よく機能する時間軸やあまり機能しない時間軸が発生したりします。

各時間足をひと通りみて、機能している時間足で
トレードしていく事をオススメします。


全てのテクニカル指標に共通して言えることですが
いつでも必ず機能するテクニカルといったものは存在しない事は
いつも頭の片隅においておきたいですね。


スパンモデルは
DMM証券のプレミアチャートで表示できます。

口座開設すれば無料で利用できます。
⇒プレミアチャートを使ってみる


スパンモデルを使って毎月100万円稼ぐ方法はこちら

タグ：スパンモデル　使い方

スパンモデルとは

スパンモデルは、一目均衡表をベースとした独自テクニカルです。




・青色スパン
・赤色スパン
・遅行線（ピンク）

の3つで構成されています。


サインは明確に表示され
日足でも1分足でも使える汎用性の高いテクニカルです。


スパンモデルは
DMM証券のプレミアチャートで表示できます。

口座開設すれば無料で利用できます。
⇒プレミアチャートを使ってみる


スパンモデルを使って稼ぐ方法はこちら

タグ：スパンモデルとは