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スパンモデルをDMM証券のプレミアチャートで使おう

DMM証券のプレミアチャートのテクニカルツール、スパンモデルの使い方をご紹介します

 

スパンモデルを使った押し目買い、戻し売り手法 [スパンモデルの応用]

トレードは
・上昇トレンド中の押し目買い
・下落トレンド中の戻し売り
が確率の高い仕掛けポイントです。


スパンモデル プレミアチャート



スパンモデルの応用として
スパンモデルを使った押し目買い、戻し売り手法をご紹介します。


◎押し目買い
遅行線が陽転継続
ローソク足が青色スパンタッチ又は青色ゾーン中


◎戻し売り
遅行線が陰転継続
ローソク足が青色スパンタッチ又は赤色ゾーン中


が仕掛けポイントとなります。


図の例では
上昇トレンドで、ローソク足が一旦青色ゾーンに入って揉み合いました。
そして再上昇、ローソ足の終値が青色スパンを超えた後に
押し目買いを仕掛る。
といったように判断していきます。



スパンモデルは
DMM証券のプレミアチャートで表示できます。

口座開設すれば無料で利用できます。
⇒プレミアチャートを使ってみる


スパンモデルを使って稼ぐ方法はこちら





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